あぶらや式『株式投資法』
『利益確定』編

                                  著作権:「よろず商い あぶらや」
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                                  最終更新日:2007年5月6日

7.利益確定と売買履歴の管理


 7−1.利益は確実に自分のものにする

自分の買った銘柄の株価が上昇すると、安心して監視がおろそかになる人が多いようです。

現在の株価が購入価格より高くても(含み益が出ていても)、利益が確定していなければ意味がありません。(利益を得たことにはなりません。)


実際に、保有株を売却して利益を確定していなければ、明日の大幅下落により、今日の利益は泡となって消えていきます。

 利益は、実際に手仕舞い(決済)して確定するものであり、それまでは『含み益』(仮の利益)なのです。

 利益が確定していないと、資金が限定されるために、別の高騰確実な銘柄があっても、投資するチャンスも逃します。

これを機会損失(本来なら得ていたかもしれない利益を失う)と云います。

 『
利益は確実に手にしておく』考えが重要です。



 7−2.売買履歴を記録し反省をする

 決済が完了したら、今回の売買の反省をして、売買履歴に記録しましょう。

どこが良かったのか悪かったのか、良く考えて次の投資に備えるのです。

 時間が有れば『利益率』や『勝率』も計算して下さい。

思ったほど利益が出ていないことが分かると、自分の投資スタイルに、何らかの問題があることが認識できます。

特に信用買いをしている方は、保証金の残高等を意識しないと売買が出来ないので、いつも売買履歴を管理していると思いますが、現物を扱っている人は意外と何もされていない方が多いようです。

 自分の売買の履歴を管理し、自分の株式投資に関する長所・短所を理解しておくことは、今後の利益を上げて行く上での必須条件です。



 7−3.利益は確実に次の投資へ回す

 また、儲かったからと云って、宝くじにでも当たったように利益を使ってしまってはいけません。

小額でも所得は所得です。税金も掛かります。給料と同じなのですから、大切に扱いましょう。

 その利益は資本を更に何倍も何十倍にもしてくれる
『次の投資の資本金』となるのです。

但し、利益目標を超えた分だけ家族に還元するような心構えも、ゆとりある投資として有効かと思います。



それでは、皆さんの活躍を期待しております。



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